カスタムLEDウインカーの取付ポイント

カスタムLEDウインカーの取付ポイント

ウインカーは、安全のための装備であると同時に、バイクの顔とも言える重要なパーツ。
その見た目と性能を一新できるのが「LEDウインカーへのカスタム」です。シャープな点灯、コンパクトなデザイン、省電力とメリットが多く、見た目重視派にも実用性重視派にも人気があります。

LEDウインカーに変えるメリット

見た目が洗練される

LEDは発光面が小さくても明るく、スマートで洗練された外観を演出できます。
純正ウインカーの大きさが気になる方にとって、スタイリッシュな印象を与えられるのは大きな魅力です。

点灯スピードが早く視認性が高い

LEDは点灯・消灯が瞬時に行われるため、後続車に意図が伝わりやすいのもメリット。
視認性が高く、夜間や悪天候時にも安全性が向上します。

省電力&長寿命

LEDは消費電力が少なく、バッテリー負担も軽減。発熱も少ないため、寿命が長くメンテナンスの手間も減ります。

おすすめのLEDウインカーブランド

POSH Faith(ポッシュフェイス)

高品質かつスタイリッシュなデザインが魅力。シンプルな丸型からシャープな流線型まで幅広いラインナップがあり、ヤマハ車との相性も良好。

MADMAX(マッドマックス)

コストパフォーマンスに優れたLEDウインカーを多数展開。シーケンシャル点灯タイプ(流れるウインカー)も人気で、カスタム感を高めたい方に最適。

DAYTONA(デイトナ)

取り付けやすさ、保安基準対応、性能面のバランスが取れた安心ブランド。バイク初心者でも使いやすい製品が豊富です。

取り付け時の注意点とチェックリスト

LEDウインカーはただ交換すればいいというものではありません。以下のポイントに注意しないと、点滅不良や法規違反になる可能性もあります。

リレーの交換が必要な場合が多い

LEDは電流が少ないため、純正のウインカーリレーでは\*\*点滅が速くなる(ハイフラ)\*\*現象が発生することがあります。
この場合は、LED対応リレーへの交換が必須です。車種によってはカプラーオンで取り付け可能なモデルもあります。

配線の確認と絶縁処理を丁寧に

配線作業を誤ると、ショートや点灯不良の原因になります。
ギボシ端子や防水コネクターを使い、配線はしっかりと絶縁・固定しましょう。心配な場合はプロに依頼するのも一つの方法です。

ウインカーの位置と照射範囲は法規制に準拠

  • 前方ウインカーは、左右の距離240mm以上
  • 高さは、地面から350mm以上1200mm以下
  • 後方からの視認性も必要で、角度や明るさが基準を満たしていないと車検に通らない場合があります。

一部の海外製品では基準外のものもあるため、必ず「保安基準適合品」を選ぶことが重要です。

LEDウインカーで、光も個性に変える

LEDウインカーは、安全性の向上とドレスアップを両立できる優秀なカスタムです。
ほんの少しの光の違いが、ライダーとしての存在感を際立たせてくれます。

愛車に合うデザインを選び、しっかりと取り付けることで、走りの安心感と美しさが同時に手に入ります。
「点灯ひとつにもこだわる」楽しみ方ができるのも、バイクカスタムの醍醐味ではないでしょうか。

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